環境の世紀へ。 ― 新たなる船出 ―

愛してやまない美しい地域を、自然を、守ってゆきたい。

今から100年前に日本海側有数の港町「宮津」で産声を上げ、船舶の燃料や船具を中心として事業を始めた三洋商事。モータリゼーションの隆盛と共に、その営業内容は車へとシフトして行き、今や企業への様々な産業用資材や化成品の供給・メンテナンスにまで発展しています。そして次の世紀、次の100年へ―。三洋商事が目指すのは、産業廃棄物や医療用廃棄物の処理機械・施設をも視野に入れた「環境総合商社」です。

愛してやまない、この美しい地域を、自然を、大切に守ってゆきたいと思います。